
僕の行きつけのステーキ屋さんで、大関の把瑠都さんにマジックを楽しんでいただきました。奥さんや友人とご一緒で、祖国エストニアの映画監督さんも同席されていました。
把瑠都さん夫妻以外の方々は日本語があまり通じないようだったので少し緊張してしまいましたが、やっぱりマジックという芸術は世界共通のものだと実感しました。
マジック終了後はもちろん、『カクガリータ!!』のポーズをしていただきました。外国人にやってもらうのは久しぶりです。でも、残念ながら写真は撮影させてもらえませんでした。そのかわりに、写真付きのサイン色紙をいただきました。ありがとうございます。
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